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2005-09-28

頭文字D THE MOVIE感想

香港映画だった訳ですが、そこまで原作のイメージが崩れていなかったのでひとまず安心でした。
藤原とうふ店の再現率がかなり高く、あれだけでも見る価値があるやもしれません。
自分的にはサツキとメイの家よりも藤原とうふ店の方がイイですな!

ストーリー的には、2時間という時間の制限の中では仕方なかったのかもしれませんが、
大幅な端折りや変更があったりしました。端折りはしょうがないとして、
原作では
「茂木なつき援交発覚→藤原激怒→やけになってランエボと対戦→ハチロクエンジンブロー→エンジン積み替えハチロク復活」なのが、
映画では
「意味もなくランエボと対戦→ハチロクエンジンブロー→エンジン積み替え→茂木の援交発覚」
となっており、藤原の怒りとハチロクのブローがリンクしていない・・・。なんだかなあ。

それによって須藤京介も、原作のような深みのあるキャラ(「これはレクチャーだ!」「俺は勝ったとは思っていない」等…)になっておらず、その辺も残念でした。

しかし何といっても映画のラストに一番の疑問が・・・。

高橋涼介と須藤京一の三つ巴戦(何故三つ巴!?というのは取り敢えずおいといて)に勝った所で終わっていればいいのに、
「茂木がパパのベンツから降りる→直後に拓海と遭遇→サヨナラとか言って去る拓海→泣き崩れる茂木→場面変わって、秋名湖でひと夏の茂木との思い出を思い出しながら男泣きする拓海→劇終」

・・・なんじゃそりゃ!ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛

ちなみに涼介が拓海のことを「藤原」でなくて「拓海」と読んでいるのも違和感ありました。

まあ外国映画じゃしょうがないのか・・・。

点数つけるなら75点。中の上って所ですか。

バトルの模様はド迫力なので、藤原とうふ店の再現率の高さと合わせて点数上積み。

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コメント

一緒に観に行った漏れがきましたよ。
むしろ「空から降ってくるランエボ」や、
「ステップワゴンでGT-Rに挑む」等がインパクト
有りすぎ。
まあ普通に面白い映画でしたよね。

>おおやりさん
まあ普通に面白い映画でしたね。
走り屋の公道バトルを描いた映画な訳だから、ストーリーとかに文句いってもしゃあないか。映画と原作は別物だしね・・・。
バトルのシーンの迫力は、さすがに実写なだけあって、CGよりはるかに上。
近年の映画にはCGが多用されてますが、迫力とか臨場感とかの面ではまだまだ
実写>CG
ってとこっすかね。


>「ステップワゴンでGT-Rに挑む」等がインパクト
有りすぎ。
あんたこのシーンの時俺の顔チラチラ見てたでしょ。
俺が笑ってるかどうか見てたのだろうけどさ。
はっきり言ってウザっ(笑)!

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